まちなかおもしろ研究所

富山市の中央通り東口地区には中教院通りがあり、
1873(明治六)年に設けられた政府の宣教機関「中教院」の門前町として発展した歴史を持ち、
今もその名残を伝える祠(ほこら)が設けられています。

かつて(明治37年頃から)は夏場に多くの夜店が二カ月にわたって軒を並べ、
浴衣姿で買い物と夕涼みを楽しむ大勢の市民でにぎわいましたが、
夜店は客数の減少に伴って規模や期間の縮小が続き、
2005年7月以来実施されていませんでした。

2008年7月、中教院通り会によって3年ぶりに復活しましたが、
客足も思ったように伸びず厳しい状況下にあり、
現在は一部の地元住民らと協力者らによって運営されています。

その中教院通りのかつてのにぎわいを取り戻すために、わたしたちが中心となり、
高校生や地域住民等様々な分野からの参加を促してプロジェクトチームを結成。

そして、中心市街地活性化の課題を検証し、地域ににぎわいを創出するための課題研究を行い、
それを踏まえて若く斬新な視点から富山市中心街の新たな魅力・可能性を探ります。

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