呉羽高校の作品発表交流会_富山国際学院④

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12月下旬から取材を重ねた呉羽高校放送演劇部1年生の作品がついに完成!

今日は取材に協力してくれた富山国際学院の留学生のみなさんと一緒に、
出来上がった映像を見せてもらいました。

たくさん取材した映像を、どうやってまとめるんだろうってちょっと心配していたんですが、
ちゃんと要点をまとめてあって、わかりやすく、そして、
富山国際学院の楽しい雰囲気がちゃんと伝わる作品になっていました。
一緒に見てもらった留学生のみなさんも、とても喜んでくれていましたよ。

作品を見て、それぞれの感想を話した後には、
高校生、留学生、先生方、F-siteスタッフ達が交流しながら、
「コミュニケーション」について、いろいろと話し合うことができました。

留学生からは、
「自分の国では知らない人や外国人を見つけたらすぐに話しかけて友達になったけど、
日本人はなかなか自分たちに話しかけてくれない。」
「(外国人である)自分から日本人に話しかけるのは、
嫌がられそうで話しかけにくい。」
「日本では電車の中でも、みんな音楽を聴いたり、メールをしたりと、自分のことばかりしている」
との意見がありました。

一方高校生からは、
「自分から話しかけるのは恥ずかしい」「言葉(英語)に自信がない」
「何を話していいかわからない」
などの理由が挙げられていました。

確かに私も、街で外国の人を見たからって、なかなか話しかけられないです…。
なので、今回のような取材活動を通して、外国の人たちとも友達になれて、
いろんな世界を感じることができたことは、とてもよい刺激になりました。

特に高校生の頃は、
技術的なこととか、作品の出来上がりの良し悪しではなく、
作品を作ることを通して、普通だったら出会わないはずの人と出会い、
いろんな話をして、そこからいろんなものを吸収して
自分の世界をどんどん広げていくことは、
とても素晴らしいことだと思います。

私たち大人も、高校生のこういった活動をサポートすることを通して、
いろんな経験をさせてもらえるので、ありがたいです。

こういう機会を、どんどん増やしていって、たくさんの人の交流の輪が広がるといいですね。
留学生が帰った後に、今回の活動に参加した高校生に話を聞いてみました。
「先輩達の様子を大変そうだなと思って見ていたけど、
今回初めて1年生だけで作品を作ってみて、やっぱりとっても大変だった。
でも、作った作品を、取材に協力してくれた留学生と一緒に見て、
直接感想を言ってもらえたことが、とてもうれしかったので、
がんばって作品を仕上げられてよかったです。」と話していました。

映像をただ作るだけじゃなくて、一緒に見て、直接感想を聞くっていうのも、
貴重なコミュニケーションの機会になったんですね。
ちょっとうれしい瞬間でした。

がんばって作品を完成させた高校生のみなさん、お疲れ様でした!
取材に協力してくれた富山国際学院の先生方、留学生のみなさん、
本当にありがとうございました!

みんなで記念写真を撮るのを忘れていたことに、今頃気づいて後悔している花田でした。

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