高校生ドキュメンタリー工房2010

高校生ドキュメンタリー工房2010

 

 

 

 

 

 

 「高校生ドキュメンタリー工房2010」は、富山県内の高校生(及び同世代の青少年)を対象に、オリジナルのドキュメンタリー作品づくりをサポートする活動です。
 ドキュメンタリー作品の企画・制作体験を通して、成長期にある青少年が自らの視点で地域や社会を見つめ、そこに生きる人々やいとなみと触れあい、人や社会への理解を深めていくことを目的としています。
 作品のテーマは「環境」です。さまざまな「環境」活動に取り組む富山県内の団体を取材し、また、その活動に自らも参加しながら、問題意識や理解を深め、その体験を映像作品づくりに活かしていきます。

    ※2010年度JT青少年育成に関するNPO助成事業
      「映像制作を通して地域社会を共に「考え」「伝える」支援事業」

 

活動の考え方

創作意欲をモチベーションとした社会体験

「高校生ドキュメンタリー工房2010」は、富山県内の高校生が、映像作品(ドキュメンタリー作品)の企画・制作体験を通して、自らの視点で地域や社会を見つめ、そこに生きる人々や人々のいとなみと触れあい、人や社会への理解を深めていくことを目的とした活動です。
就労体験やボランティア活動などを通した社会体験・社会学習の機会は数多く提供されていますが、「高校生ドキュメンタリー工房2010」では、そうした取り組みに《創作意欲》というモチベーションを取り入れて、生徒らが、能動的に社会や人と向き合い、そこから自発的に何かを学びとることのできるような試みとしています。

人や社会と向き合い、自ら学ぶ

人や社会と向き合うきっかけとして、ビデオカメラを用います。ビデオカメラを媒介にすることで、自分たちのいる世界を客観的に見つめ直す視点が生まれます。自分とは異なる他者に興味を持ち、もっと知りたい、もっと理解したいという欲求が生まれます。
また、ドキュメンタリー制作の過程には、人が生きていくうえで重要となる多くの課題が含まれています。取材交渉・インタビューといった場面では、他者とのコミュニケーションの力が要求され、企画・編集の過程では、借り物ではない自分自身の視点や考え方が求められるでしょう。多くの課題と向き合う中で得られた知恵や感動は、生徒らのこれからの人生を豊かにする貴重な資源となっていくものと考えています。

結果よりも試行錯誤のプロセスを重視

この活動では、作品としての完成度よりも、そこに至る試行錯誤のプロセスを何よりも重視するという基本姿勢を置いています。そのため、作品づくりの細かな部分まで、手取り足取り具体的なレクチャーを提供することはありません。正解ではなく、「ヒント」を提供するというスタンスで、眠っている感性の「呼び水」となるアドバイスを届けられるよう努めていきます。
結果よりもプロセスを重視するスタンスですが、イメージどおりの作品を完成させたときに得られる達成感や充実感は、高校生たちをさらに大きく成長させるエネルギーとなります。高校生の自主性を確保しつつ、よりクオリティの高い作品づくりのために有効となるよう、最大限のバックアップを提供していきます。

活動の流れ

高校生ドキュメンタリー工房スケジュール

募集要項

【参加者の募集】

  • 参加資格
    • 原則として富山県内在住の高校生及び15〜19歳の青少年
    • 映像制作に興味のある個人または団体
    • 地域や社会に興味のある個人または団体
      ※映像制作経験の有無、部活動などは問いません。
  • 応募方法
    • 原則として各学校担当教諭よりお申し込みください

 

【サポーターの募集】

  • 募集趣旨
    • 「高校生ドキュメンタリー工房」の活動にご協力いただける事業所・個人・団体を募集しています
  • 協力形態
    • 取材・体験活動の受け入れ、協力、情報提供など
    • 取材活動における移動や安全管理のサポートなど
      ※上記以外の形態での協力もご提案ください
  • 応募方法
    • 氏名(団体の場合は団体名と代表者・担当者名)、住所、連絡先と、ご協力いただける内容を添えて、特定非営利活動法人F−site事務局へご連絡ください。(TEL、FAX、E-Mail等)

応募・お問い合せ

電話:076-431-4440
FAX:076-431-4449
メールアドレス:info@f-site.jp