3/27 みんなのビデオ講評塾

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3月27日、富山県内の高校放送部の生徒を対象としたワークショップ
「みんなのビデオ講評塾」を開催しました。
 (主催:ケーブルテレビ富山/協力:NPO法人F-site)

講師はF-siteメンバーであり、俳優・脚本家、
現在は京都造形芸術大学映画学科の准教授をされている、
水上竜士さんに、京都からわざわざお越しいただきました。

また、会場が富山市内と遠くなのにも関わらず、
西部地域を中心にたくさんの高校生が参加しました。

最初に映画の成り立ちや、構成のパターン、
映像を見る人の視点などを講義していただいた後に、
実際に高校生がこれまでに制作したドキュメンタリー映像を見ながら、
伝えたいことをきちんと伝える映像を作るコツや、
注意する点などを丁寧に教えていただきました。

もともと俳優さんな上に、
実際に大学で学生たちに教えていらっしゃる水上さんの、
とてもわかりやすく、飽きることのない楽しい講義に、
みんなが引き込まれていて、
あっという間に予定の時間になってしまいました。

高校生からは、
「今までは自分が感動したかどうかで見てきたけど、
 見ている人がどう思うか、こう思わせたいからこの映像を使うという、
 作り手の意図から作品を見るのは新鮮で、とても勉強になりました。」
「他校の作品や自分の作品を見て、プロの方の意見をもらうことで、
 自分の作品の直したらよいところや、足りない点などに気づくことができました。
 映像を見て、見る人たちが何を連想するかをよく考えて作品作りをするようにしたいです。」
などの感想が寄せられました。

一生懸命作品を作っているとなおさら、はまり込んでしまって、
ついつい、作る側の気持ちや都合ばかりを優先しがちですが、 
「見る人のことを考えて」映像を作るというのは、とても大切なことですよね。
決して忘れたくない基本のところだと思います。
それって、もしかして、映像を制作するときだけではなく、
人と話すときや友達にメールを送るときにだって、
気をつけなくてはいけないことかもしれませんね。

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