3/28 美術館企画展のCMワークショップ

以前から、砺波高校放送部の生徒たちが、
砺波市美術館の学芸員・末永さんにご協力いただいて
企画をすすめてきた展示会、
9月17日~30日まで、ロベール・ドアノー展を開催することに決まりました!


すごい!美術館の展覧会案内にも、もう印刷されていますよ!
これは、なんとしても成功させなくては!!!

そして、高校生の発案で、
この展示会をたくさんの人に知ってもらうためにCMを作ろう!
ということになったので、

3月28日(水)、砺波市美術館 市民アトリエをお借りして、
高校生のCM制作ワークショップを行ないました~。

講師は、富山で放送されているテレビCMを、
数多く制作されている室田さんと押切さん。

お2人からCM制作のお仕事のことや、注意点などをお聞きして、
最近制作されたCMと、その時に実際に使われたコンテも、特別に見せてもらったんですよ。

お2人から聞かせてもらったお話をもとに、
高校生が考えてきた4つの絵コンテ案の中から、ひとつを選んで、
具体的な構成を考えました。
絵コンテ案

企画展のCMは30秒のものを作ります。
その30秒をどう配分して、なにをどんな方法で伝えるのか、
室田さんたちにアドバイスをもらいながら、みんなで知恵を絞ります。

構成が固まってきたところで、外に出て、
カメラアングルを決めて、デジタルカメラで撮影してみます。

撮影するときには、役割分担をきちんとすること。
イメージを周囲のスタッフに的確に伝えること、
お日さまの位置などにも気をつけながら、効率よく作業を進める工夫が必要です。
モデルさんに位置やイメージをわかりやすく伝えるのも大切ですね。

ナレーションも収録したんですよ~。
CMのナレーションは、普段放送部でやっているアナウンスとも違って、
インパクトのある話し方が必要!
「元気がないよ~!」と、室田さんから言われて何度もやり直し。
普段物静かな大西くんたちは、意外と苦戦していましたねぇ(笑)。

室内に戻って、いま撮影してきた写真を、
すぐにパソコンに取り込んで、考えた構成を形にしてみます。
生徒たちがイメージを伝えると、押切さんがすぐに編集して見せてくれました。

おおおおお~~~~~。
ぼんやり頭で考えていたものと違って、ちゃんと形にすると、
時間の配分やテンポがわかるから、イメージがつかみやすいです。

ただね、
今回のワークショップで作ったのは、仮のものなので、このイメージをベースにして、
これから自分たちで動画を撮影して、CMを作ることになります。
みんなでいろんなパターン、ためしてみてね~^^

最後に、学芸員の末永さんから、企画展までの準備についてお話してもらいました。

展示レイアウト、展示パネル、名札のデザインなどなど、
企画展を開催するまでには、まだまだ考えなくてはいけないことがたくさん!
それと併せて広報もしていかないと。
展示する写真を決めただけでは、企画できたことには、ならないんです!

たくさんの人たちに砺波市美術館へ足を運んでもらえるように、
そして展示会を楽しんでもらえるように、
これからもがんばっていきましょう!

(花王・コミュニティミュージアム・プログラム2012)

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